こころの健康

2016.12.12

アルピニスト 野口健さんの講演に行ってきました。その2

野口健さんというとアルピニストとしても有名ですが清掃登山で活躍しているということでも聞かれている方は多いと思います。私も山に登ることが好きなので・・・といっても最近は登っていませんが・・・。いろいろと興味があったので講演に行ってまいりました。

「きれいにする」という高い意識を持ち続けるということ。なにより、何事もそうですが、最初にやり始めること。それを続けるということ。ということはすごくエネルギーのいることですよね。まだ今のように環境問題が、表立っていないころからやり始めてようやく最近は、そういう意識が高まってきているようですが、どうしても流行りというのは時間がたつとシュッと尻すぼみになってしまいます。そうならないように、以後もこのような活動は続けていきたいそうです。ところで、野口健さんは、千葉市に住んでいるそうですが、トレーニングがてら自転車でいろいろなところを走り回るそうです。そんな中、千葉の中で一番汚いなと思うのは、市川市と思うそうです。市街地は大丈夫なんでしょうが、湾岸道路周辺はとても汚くてどうにかしたい!ということでした。
さて温暖化の話ですが、エベレストのほうには氷河がたくさんあるそうですが、気温が高くなってきて、池が湖になり、今は決壊寸前になっているそうです。アジアの話ということではなくて地球規模で考えていくとこれは止められないくらいになってきているそうです。下流地域の村や市街地、そしてインド洋のほうまで被害が及ぶということですので、いかに被害を少なくしていくことしか今は手立てがないみたいです。私には関係ないではなく、自分たちにできることから始める。小さなことから初めて、大きな力になることはできると思います。普段何気なくあるものが実は、本当にありがたいものなのです。だから、使わない部屋の電気を消すとか暖房の設定温度を1度下げる。そんなちょっとしたことをみんながやれば大きな力となって変わることができると思います。
それを実行しているのが、野口健さんだと思います。